上島建設は京都府南部で50年、公共工事を主軸に様々な工事を手がけ、7年連続「優良施工者表彰」を受賞している「施工品質」にこだわった会社です。
当社が培ってきた信頼と技術力を継承し、チームワークでお客様の満足度をあげていける人材を求めています。
成長する意欲のある人、努力を惜しまずチャレンジする人は全力でサポートします。地図に残るやりがいのある仕事をしてみたい方、あなたの力をぜひかしてください。
代表取締役 上島 竜太郎
榎木勇人(1993年生まれ)
大阪産業大学 建築学科卒業 / 2016年4月入社 工事部所属
同じ建設業の父の姿を見て育つ。学生時代はサッカーづけの毎日
8:00
仕事内容と特に危険をともなう作業について注意喚起と対策の確認、夏場は熱中症など体調管理への呼びかけもします。100名の作業員さんの前で朝礼を任されることもあります。
コンクリートの補修作業中、高所作業車での作業となるので、落下防止の安全帯を使用していうrか目線確認と指差しチェック。作業員から質問を受けることもあり、その場で的確な指示を出す知識と経験が求められます。
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この日は弁当を持参しました。現場をくまなく歩き周り体力もいるのでしっかり食べます。仲間と談笑してリラックス。現場は新人でも話しやすい雰囲気です。
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防水処理、さび止め塗りなど、工程は何段階もあります。仕上がった状態では見えない、一つひとつの作業が施工計画書どおりに進められているかを確認して、写真撮影します。
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大型重機を使った作業も安全に行われ、本日の現場作業も無事終了。予定した施工を完了できてホッとひと息。「お疲れ様!」職人さん達に挨拶と感謝の言葉をかけます。
18:00
現場事務所に戻り、1日の施工結果の記録書類を作成。写真データも毎日きちんと整理、チェックします。今日の作業内容を振り返りつつ、明日の準備や予定を確認します。
手に職をもっていれば経済的に安定するし、近々結婚するので転勤がなく、地元で働きたい希望はありました。他社も話を聞きましたがどこも転勤が必須でした。
周りが経験を積んだ土木建築のスペシャリストばかりなので、分からないことを何でも聞けて、どんなことでもきちんと教えてくれるところ。職場はとても話しやすい感じです。
職人さんの専門用語はものすごく多くて、現場での独特の言い方もあるので、はじめは全然分からなかったけど、知らない用語はメモして後で調べたり、先輩に教えてもらったりして、少しずつ理解できるようになりました。職人さんと仕事の話しができた時や質問に答えられると、少しは成長できたかなと嬉しくなります。
現場の経験を積みながら勉強して、規模は小さくても、ひとつの現場を自分に任せてもらえるようになりたいです。
当社では新入社員が着実に成長できるバックアップ体制と環境を整え、資格取得への意欲を応援します。その頑張りはご自身の成長と収入アップにもつながります。
1級施工管理技士を取得すると、現場監督になれるだけでなく、現場を創り上げていく工務長への道も開け、本人の希望と適正により選んでいきます。
A.大丈夫です。やる気がある人はゼロから指導し脱落させません。
A.当初は特にありません。入社後は現場経験を積み、建築・土木施工管理技士の取得は必須となります。
A.京都府の主に南部地域です。転勤はありません。
A.日曜、祝日、第2・4土曜、夏季、年末年始休暇があり、年次休暇は初年度10日、最高20日です。
A.京都府建設業協会主催の新入社員研修会とフォローアップ研修も受講してもいらいます。各種セミナーへの派遣もあります。
A.社員同士が良い関係性を持てるように定期的に慰労会を開いています。協力業者さんも参加される会もあります。
A.ウェルカムです。男社会のイメージが強い業界ですが、最近では女性「どぼじょ」も活躍しておられます。